カテゴリー: 建築

スタディ模型

前回ご紹介した軸組模型は構造やプロポーションを検討する模型でしたが、今回ご紹介するのはどのように完成するかがわかるスタディ模型という模型です。

こちらは屋根・外壁・開口部がわかり、内部も間仕切りを作ることで感覚で間取りを考えるのに役立ちます。
材料は発泡スチロールですので、いろいろな部分に開口部や庇を付けて検討することが出来ます。なので完成模型でなく検討するための模型となっています。
写真は現在作成中のスタディ模型です。

軸組模型

模型のご紹介です。

軸組模型は計画建物の柱梁の模型です。
建物にかかる力をいかに素直に地面に伝えるかや安定した構造となるような木組みの検討をするための模型として作製します。

この模型写真は伝統木造を設計されている松井郁夫先生の木組みゼミに参加して課題として作成したものです。

 

プランと構造またどのように自然エネルギーを活用した構造にするかを検討するのに最適です。屋根に開口部を設けて採光・通風・熱の排出などを検討したりなどを、じっくりと軸組模型を作ることにより考えることが出来ます。
実際の住宅でも必要に応じて作成してプレゼンいたします。