カテゴリー: 建築

リノベーションの断熱工事

本日、南小岩スケルトンリフォーム現場の断熱工事を施工いたしました。ウレタンフォーム(アイシネン)を壁の厚み分吹込み、いままでのグラスウールの50㎜よりお部屋の保温性能をアップさせることができます。また、内部結露(暖房により暖まった湿気が壁の中に入って冷たい空気と接することで結露水ができてカビ等原因になります)防止のため、気密シートを貼る工程へ進みます。

壁にある白いウレタンが熱を通しにくくします。
気密シートを貼ることで湿気を壁の中へ入らないようにし結露によるカビ等を防ぎます。

お部屋ごとの断熱改修とシミュレーション(予想室温など)が可能ですのでご相談ください。新築やリノベーション・建物のつくりなどで適材適所で断熱方法(種類だけでなく、施工方法も重要です!)をご提案させていただきます。


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BELS認定

Y様邸がBELS認定されました。

聞きなれないBELSとは何か。について今日は書きたいと思います。

簡単に言いますと、その建物がどの程度の省エネ性能かを評価機関が認定する制度です。

その住宅の断熱性とどの程度エネルギーを使うかを示す数値から出され、星の数でどの程度基準よりエネルギー削減されているかを示されます。

☆☆☆☆☆:基準より20%以上削減されている。

☆☆☆☆ :基準より15%以上削減されている。

☆☆☆  :基準より10%以上削減されている。

☆☆   :基準と同程度。

☆    :基準より10%までエネルギー使用が多い。

という基準となっています(住宅の場合)

今回認定の申請をした物件は☆☆☆☆☆でした。

取得しておくと建物に付加価値が付きますので、必須ではないのですがBELSの認定取得についてもお考えいただくのもいいかと思います。

 

スタディ模型

前回ご紹介した軸組模型は構造やプロポーションを検討する模型でしたが、今回ご紹介するのはどのように完成するかがわかるスタディ模型という模型です。

こちらは屋根・外壁・開口部がわかり、内部も間仕切りを作ることで感覚で間取りを考えるのに役立ちます。
材料は発泡スチロールですので、いろいろな部分に開口部や庇を付けて検討することが出来ます。なので完成模型でなく検討するための模型となっています。
写真は現在作成中のスタディ模型です。

軸組模型

模型のご紹介です。

軸組模型は計画建物の柱梁の模型です。
建物にかかる力をいかに素直に地面に伝えるかや安定した構造となるような木組みの検討をするための模型として作製します。

この模型写真は伝統木造を設計されている松井郁夫先生の木組みゼミに参加して課題として作成したものです。

 

プランと構造またどのように自然エネルギーを活用した構造にするかを検討するのに最適です。屋根に開口部を設けて採光・通風・熱の排出などを検討したりなどを、じっくりと軸組模型を作ることにより考えることが出来ます。
実際の住宅でも必要に応じて作成してプレゼンいたします。