PLAN05
在宅ワーク、自由自在
人々の暮らしに定着しつつある在宅ワーク。
仕事の状況や内容に合わせて、働き方をフレキシブルに選べるようになりました。
限られたスペースながら、仕事の集中力を持続させる個室をつくったり、気分転換のためのブレイクポイントをつくったり。
新しい仕事スタイルのある家に。
自粛期間で加速した在宅ワーク時代の到来
現在在宅ワークをしている人は34%にとどまっているが、今後も在宅ワークを希望する人は半数以上にものぼる。
現在の働き方は?
今後、希望する働き方は?
書斎や仕事部屋を持っている?
自宅の中で仕事をしたことのある場所は?
在宅ワークの継続を希望する反面、在宅ワーク難民の急増
書斎・仕事部屋を保たない在宅ワーク難民が75%。在宅勤務中に解決が難しいのは「家族の割り込み」や「宅配などの来訪者の割り込み」により、仕事に集中できる環境がないとの意見も。しかし現状は、パブリックスペースであるリビングを仕事場とする人がまだまだ多く、60%超えである。
POINT 1
キッチンスペースを奥様の仕事場所に。
POINT 2
もともとお⾵呂のあった場所をパントリーや、ユーティリティーに。仕事の合間に、スキマ家事で気分転換。
POINT 3
外に⾯した空間で様々な働き⽅ができる。立ったまま働いたり、テラスのハンモックでくつろいだりお風呂でリラックスしながらなど。気分や仕事内容にあわせて働く場所を変えられる在宅ワークならではのワークスペース。
リモート映え!在宅ワークの背景が気になる?
- 素敵に飾れる壁でリモート映りも気にならない。
- 外に向かって立ったまま仕事ができるカウンター。
- 集中したい時にこもれるデスク。
オンラインのためにの部屋の背景や背景、散らかっていてもおしゃれだったり自己PRに使うのも良いですよね。
- 運動しながら調べ物をする書棚。
在宅ワークが基本の生活となると日中のほとんどをワークスペースで過ごすことになるので1番気持ちの良い場所にしたいですね。
在宅ワークキッチン化が進む!?
- キッチンをワークスペースに。