Kit House

トップレベルの断熱/耐震性能
そして、圧倒的なデザイン性
ハイクオリティを低価格で実現


東商住建の規格住宅

高性能 × 高品質 × 低価格 × デザイン性の高い規格住宅

ハイレベルな性能

圧倒的なデザインと豊富なラインナップ

豊富なラインナップから、自分のライフスタイルにあった好みのモデルをお選びいただけます。規格化された住宅から選ぶことで、完成後の生活イメージまで詳細にイメージすることができます。

未来パネル搭載

優れた断熱性能と高い耐震性能、そして利便性をも実現する「未来パネル」

耐震性

消防署や警察署等の防災拠点となる建物の耐震性である耐震等級3を標準装備しています。耐力壁(面材)告示2.5倍を採用。

※積雪地を除く。設計積雪100㎝以下(積雪単位荷重20N/cm/m3)、地震地域係数Z=1.0。

断熱性

HEAT20 G2 UA値 0.46という首都圏でトップレベルの断熱性能を備えています。快適で健康で経済的な生活を実現できます。

利便性

窓は内倒しと内開きができる暮らしに便利なツーアクション窓。ガラスは光断熱性を実現するトリプルガラス。さらに、網戸は着脱可能なので、お手入れも簡単。

ツーアクション窓を採用

春夏秋冬を快適にする、世界トップクラスの断熱性能です。「内倒し」と「内開き」と両方に対応しています。

内開きで掃除も簡単 内倒しで換気も安心

キットハウスはツーアクション窓を採用しています。

待望の松尾設計室限定モデル登場!

有名建築家集団の松尾設計室とのコラボレーション!!

「健康で快適な省エネ建築を経済的に実現する」ことをモットーで、高断熱住宅専門の注文住宅を建てている設計事務所。YouTubeでも多くの情報を発信しており、その人気度は住宅系YouTuberの中でもトップレベル。

おすすめのキットハウス

パッシブハウス進捗報告

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2022年春から構想を立てている、新築パッシブハウスの建設まで道のりをリアルタイムで発信している「パッシブハウス建設までの道のり」。 パッシブハウスとは「年間の冷暖房負荷」「気密性能」「住宅全体の一次エネルギー消費量」の3つの厳しい基準をクリアした住宅のみが認定されるドイツ発の世界最高レベルのエコハウスです。 今回の投稿では、江戸川パッシブハウスの敷地情報について解説します。 東京都江戸川区の木造密集地域かつ北側での道路付けという敷地環境。 周囲は三階建ての建物に囲まれており、各建物の配置・形状をシミュレーション条件に入れ、もっとも太陽光の入るであろう建物の形状・窓の位置・配置を検討してプラン決定しました。

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パッシブハウス建設までの道のり

パッシブハウス建設までの道のり

2022年春から構想を立てている、新築パッシブハウスの建設まで道のりをリアルタイムで発信していきます。 パッシブハウスとは「年間の冷暖房負荷」「気密性能」「住宅全体の一次エネルギー消費量」の3つの厳しい基準をクリアした住宅のみが認定されるドイツ発の世界最高レベルのエコハウスです。 これから1年をかけてパッシブハウスとしての認定の過程から、実際の建設状況まで、パッシブハウス建設の細部の情報まで徹底追跡します。 パッシブハウスの建設を考えている方や、春夏秋冬快適な家づくりをしたい方は必見です。 次週からの記事では、パッシブハウス認定に必要な、気密性や断熱性などの詳細な数字に迫ります。 お楽しみに!

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【失敗しない】狭小住宅で後悔しないためのポイント

【失敗しない】狭小住宅で後悔しないためのポイント

この記事から学べるもの 6分 読み終えるまで 狭小住宅の特徴とは? 狭小住宅でよくある失敗と対策 狭小住宅のメリット 狭小住宅のデメリット 近年注目を集めている狭小住宅。限られた空間を有意義に活かした狭小住宅は、小さな島国である日本にぴったりの住宅です。さまざまな工夫をして快適に暮らせるように設計されている狭小住宅ですが、実際の住み心地は良いのでしょうか。また、狭小住宅の建設時によくある失敗例はどのようなことなのでしょうか。今回の記事では狭小住宅の失敗例と対策、メリット・デメリットなど、狭小住宅に住む上で後悔しないためのポイントを解説していきます。 狭小住宅の特徴とは? 狭小住宅とは狭い土地に建てられている住宅です。日本は島国であるため、多くの土地が山で囲まれているため、住める土地の広さが小さく、日本の家は狭くなることが多いです。狭小住宅はこれらの狭い土地に建てられた、小さい家です。このセクションでは狭小住宅の具体的な特徴を解説します。 平屋住宅の特徴 限られた空間を利用して建てられた住宅 時価の高い都市部に多い 限られた空間を利用して建てられた住宅 狭小住宅とは一般的に小さくて狭い敷地や、土地に建てられた住宅のことです。居住空間の確保のために2階建てや3階建てが多く、地下室なども設ける場合があります。狭い土地に建てるため、隣家との間隔が密接していることも多いです。 時価の高い都市部に多い 都市部に住む場合は、予算や土地面積の関係で、狭小住宅が選ばれることが多いです。狭小住宅は、土地が高い都市部で建てられることも多く、利便性と居心地のよい住宅であることが特徴です。狭小住宅は、真四角の土地に建てるものとは限りません。都市部は利便性が高く地価も高い一方、狭い土地や変形した土地が安価で売られていることもあります。土地面積に限りがあり、場所によっては「三角形」や「くの字」型などに建てることがあるため、土地をおしゃれに生かしていることが狭小住宅の特徴です。狭小住宅はフルオーダメイドの注文住宅の一つです。注文住宅の特徴について詳しくは知りたい方は。こちらの記事をご覧くださ

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【大人気】平屋の規格住宅を徹底解説

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この記事から学べるもの 8分 読み終えるまで 平屋住宅とは? 平屋住宅のメリットとは? 平屋住宅の費用相場とは? 平屋 x 規格住宅「STAYBACK」 平屋 × 規格住宅「+WorkSpace」 日本古来の住宅でよく利用される平屋構造。近年では、一流設計士によるデザイン性の高い平屋の規格住宅が増え始めていて、若い世代やファミリー層から人気を集めています。では、全ての部屋や機能がワンフロアで収まっている平家住宅に住むメリットとはどのようなことがあげられるのでしょうか。また、建設費用は2階建て住宅と比較しやすくなるのでしょうか。この記事では平屋住宅の基礎知識やメリット・費用相場について解説します。また、東商住建で取り扱う平屋の規格住宅についても徹底分析していきます。 平屋住宅とは? 平屋住宅とは1階建ての住宅のことを指し、日本古来から存在する住宅スタイルです。寝室やリビングなど、全ての部屋がワンフロアにまとまっているため、階段を使った上下移動の必要がないことが大きな特徴です。バリアフリー構造を取り入れやすく、幅広い世代の方が安心・快適に暮らすことができる上、2階建ての住宅と比較して、柔軟に間取りを変更できるため、敷地の形に合わせて中庭を設置したコの字型やロの字型の家に設計したり、開放感あふれる大きなワンルームの住宅にしたりなど、自分好みにデザインすることができます。また、平屋住宅には木造や鉄骨造などの構造があるので、古民家風や欧風、モダンなどのさまざまな外観デザインに対応可能です。 平屋住宅のメリットとは? 外観デザインや間取りの柔軟性から人気を集めている平屋住宅ですが、過ごしやすさの面でのメリットはあるのでしょうか。このセクションでは、平屋住宅に住むことで得られる生活面でのメリットをみていきます。 平屋住宅のメリット 地震や台風に強い 効率的な生活動線 家族団らんがしやすい 地震や台風に強い 2階建て住宅に比べて住宅の高さが低く、建物重量が軽い平屋住宅は、地震の際に揺れにくく、台風発生時の風圧による被害を最小限に抑えることができます。また、災害発生時に避難がし

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無料で土地に合ったモデルがすぐわかる!

キットハウス紹介サービス

お客様の土地や現在ご検討中の土地の情報を教えていただければ、数あるラインナップから、その土地にあったおすすめのキットハウスをプロがご提案させていただけます。特に営業等はございませんので、お気軽にご相談ください。

カスタマイズ

東商住建のキットハウスは、お客様のご要望に合わせて、オプションプランを選択していただけます。

変更レベル1 (変更手数料: なし)

変更項目・部位     備考
プランの反転・回転
東西の反転、南から東向き等への回転等
外装仕上げ
外壁材: サイディング/銅板 ※防火指定に注意 (屋根材はアクセサリーシート内で)
外部健具 (開き勝手)
ツーアクション窓・テラスドア・勝手口・玄関ドアの開き勝手の変更
内部間仕切り壁
外部健具 (開き勝手)
内部健具
健具の追加・取り止め(アクセサリーシート内で) ※耐力壁に注意
基礎使用
凍結震度等に夜根切深さ・基礎形状
窓ガラス
ガラスの変更(透明ガラス←→型ガラス)

変更レベル2 (変更手数料: 要相談)

変更項目・部位 備考
柱や耐力壁の移動・取り止め
壁量やバランスにより、耐震等級3が確保できない場合あり
吹抜の縮小・取り止め
床荷重が変わる等により、耐震等級3が確保できない場合あり
建物荷重条件の変更
積雪荷重の変更・太陽光設備の設置等

変更レベル3 (変更手数料: 要相談)

変更項目・部位 備考
建物の拡大・縮小
1P(910mm)毎に限る
屋根勾配・屋根形状の変更
バルコニーの新設・拡張
窓の移動・追加・削除、窓サイズの変更
窓サイズなどの変更は、窓一覧表の中で選定。

変更できない部位・仕様

変更項目・部位     備考
構造・工法の変更
軸組金物+パネル工法、3.5寸柱・梁幅
半グリッドの採用
(出店商品として設定されている規格プランは除く)
階高の変更
2,800mm(母屋下がりプランの2階は2,730mm、全館空調搭載商品の1階は2,950mm)
階段位置・形状の変更
吹抜の新設・拡張
耐力壁仕様の変更
未来パネル及び内部耐力壁
断熱仕様・断熱工法、開口部
未来パネル及び未来パネル用窓、玄関ドア