BASEMAN 空調システム標準の家
命を守る高性能と生活を楽しむデザイン住宅
未来パネルを組み込んだ高性能住宅に、全館空調システムを組み込んだモデル。空調室に設置したエアコンで空気を調温し、床下、階間、を通し床面のガラリから吹き上げ、家の中の空気を循環させます。さらに、BBQなどのお家時間を楽しむのに便利なレイアウト。機能も使い勝手も充実したモデルです。
BASEMANの特徴
空調システム
近年は温暖化により、熱中症などの対策がより重要になってきました。BASEMANなら高性能な空調システムで真夏も快適に過ごせます。性能が良いので冷暖房費も安くつき、経済的にも優しい家です。
アウトドア
天気の良い日には気軽にアウトドアを楽しむことができます。冷蔵庫や調理場も南向きLDKなので、休日にはいつでも気軽にBBQができます。
間取り
延床面積
29.49坪 (97.50㎡)
玄関方向
西
居室数
3LDK
建物寸法/間口:4間(7.28m)×奥行:4間(7.28m)
1F
2F
1F床面積
51.13㎡ (15.47坪)
2F床面積
46.37㎡ (14.03坪)
延床面積
97.50㎡ (29.49坪)
建築面積
52.99㎡ (16.03坪)
手がけたデザイナー
服部 哲幸
- HEAT20 専門委員 (一般社団法人 20年先を見据えた日本の高断熱住宅研究会)
- 岐阜県省エネ新エネ推進会議委員
- 岐阜県成長産業人材育成センター運営協議会委員
博士(工学)
- 2004年東京大学大学院 工学部建築学専攻
博士課程入学 - 2008年東京大学大学院 工学部建築学専攻修了
博士論文タイトル「木造住宅における断熱性能の現場実測と温暖化を対象とした断熱改修に関する研究」 - 2008年東京大学大学院 坂本雄三研究室
特任研究員 - 2012年東京大学大学院 特任研究員退任