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住宅医による「正しい診断」と「無駄のない適切な工事」を提供します

東商住建では、江戸川区を拠点に、断熱性能・耐震性能に優れた家を提供しています。

以前のブログでも書きましたが、江戸川区は、東京23区のなかでも地盤が柔らかく、地震対策の必要性が高い地域で、1981年以前に建てられた「旧耐震基準」の建物が多く残っています。

そんな背景を踏まえ、東商住建では現在、月に一件のペースで、耐震リフォームを手がけている状況です。

一級建築士、住宅医、江戸川区耐震コンサルタントの資格をもつ建築士が担当します

耐震リフォームには、筋交いや耐震パネルを使うなど、さまざまな工事方法がありますが、人間の身体のメンテナンス同様、個々の状態を正しく判断し、それぞれの状態に合ったメンテナンス方法が必要です。また、耐震リフォームは決して安価な工事ではありませんから、住宅医江戸川区耐震コンサルタントの資格をもつ建築士が、正しい診断無駄のない適切な工事をもって、お客様の大切な家を守るリフォームに取り組んでいます。

2025年4月からの耐震リフォームを受け付けています

現在東商住建では、4月からの耐震リフォームを受け付けています。4月からの着工に向けてのポイントは、補助金制度の活用です。耐震リフォームは、全国一律ではなく各自治体(市区町村)が運営している補助金制度を活用することができますが、耐震リフォームをするかどうかの判断材料として、住まいの状態や耐震性を確認する「耐震診断」が必須です。

東商住建の建築士は、住宅医江戸川区の耐震コンサルタントの資格がありますので、耐震リフォーム前の耐震診断を実施することができます。耐震リフォームは、耐震診断を受けることが補助金を受ける条件となっていることも多いので、来年リフォームをご検討されている方は、お早めにご相談ください。

大切なご家族やいのちを守る耐震リフォームだからこそ、一つひとつ丁寧に、的確につとめさせていただきます。


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