Facebook Twitter LinkedIn Email 建築確認・性能表示の申請が通り、着工しました。地盤改良のために柱状改良を行い、基礎工事に入りました。今回は基礎断熱を採用しています。基礎断熱は基礎に直接断熱材を貼り付ける方法で、床断熱に比べて熱の出入りが少なくなるメリットがあります。床断熱よりもコスト的に有利です。今回は敷地条件が悪いため、断熱性の高い基礎断熱を採用しました。 建て方(上棟)時には大型パネルを使用し、壁の下地、窓、断熱材などが取り付けられた状態で施工されます。この写真は工場で生産中の様子です。大型パネルを採用した理由は、現在の住宅建設のさまざまな課題に対応できる工法だからです。具体的な利点としては、樹脂サッシやトリプルガラスの窓、断熱材の厚さなどが重くなり、それを運搬・取り付けする大工さんの負担が大幅に軽減されます。また、工程の短縮により約1か月分の時間が節約でき、プレカットのため無駄がなくなりゴミも大幅に減ります。弊社でも初めての試みで、ご興味のある方はご見学いただけますので、ぜひお問い合わせください。 このフォームに入力するには、ブラウザーで JavaScript を有効にしてください。名前 *メール *電話番号参加希望日 *7/27(土) 10:00~7/27(土) 11:00~7/27(土) 13:00~7/27(土) 14:00~7/27(土) 15:00~7/27(土) 16:00~7/28(日) 10:00~7/28(日) 11:00~7/28(日) 13:00~7/28(日) 14:00~7/28(日) 15:00~7/28(日) 16:00~参加希望の日程を全てお選びください。東商住建どこで知りましたか?検索エンジン(Google, Yahooなど...)キットハウスから誰かの紹介他のウェブサイトで紹介されていたその他その他の方は以下の内容の欄にご記入ください。ご質問などあれば送信 Facebook Twitter LinkedIn Email